「批判的な向きは、この和解によって、Googleが電子化してインターネットで公開した書籍の利用について、図書館に思いのままの料金を課せるようになってしまうと主張している。Googleの電子書籍サービスが図書館にとって不可欠なものとなったら、図書館は独占価格を押しつけられることになると反対派は話している。」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/25/news005.html
まとめ→http://innutunokuni.blogspot.com/2009/07/blog-post_5654.html
0 件のコメント:
コメントを投稿